BS-PRO

これが世界で通用する

『ど真ん中のアジングワーム』

【ワームの性能とMIZAR理論】

◎ワームの形状でアジの反応は大きく変わらない（大きさは別）

◎フッキング率・刺し易さ・耐久性のバランス（軟らか過ぎるマテリアルはデメリットが大きい）

◎ワーム形状選びは基本的に【釣り方】で使い分けるモノ（どうアプローチするか？どう釣るか？）

◎マッチ・ザ・ベイトよりも・・・

【マッチ・ザ・レンジ】や【マッチ・ザ・スピード】が重要です。

以上を踏まえワームの性能に求められるモノは・・・

BS-PROは世界中のどんなポイントでも、どんな釣り方でも、どんなサイズのアジでも釣果を上げることが出来る。◎適度な引き抵抗◎変化可能なテール形状◎変更可能なサイズまた、針抜き位置を設けることにより、ジグヘッドをワームに正確に刺す事が可能、さらに僅かではあるが通常のリブ付きワームに比べ針抜き部分がフックとの摩擦面積UPでズレ難さ、同時に千切れ難さを追求している。