第2話【釣れない理由を正しく知る】

第2話【釣れない理由を正しく知る】

どうも!

いよいよ始まった海猿ブログ

『アジングの向こう側』

このブログは・・・

読んでいただければ今よりも必ず魚が釣れるようになり、また今以上に釣りが楽しくなりますので最低でも3回は熟読しましょう!

第2話 【釣れない理由を正しく知る】

という事で、皆さん魚釣りをしていて釣れる事もあれば釣れない事もあるでしょう。今回はその【釣れない理由】【釣れた理由】を正しく解釈・理解することで、その後の貴方の釣りのスキルが上がり更に引き出しが増え、もっと釣りが楽しくなることをお約束します。

項目は以下の通り・・・

  1. 釣れない理由・釣れた理由
  2. 魚食傾向と魚の状態を考える
  3. 人間の心理と業界

1.釣れない理由・釣れた理由

釣れない理由を割合の高い順に明確に挙げてみる

  1. そこに魚が居ない
  2. そこにルアーで釣れる魚が居ない
  3. 魚の捕食範囲にルアーをアプローチできていない
  4. 魚の反応を得る為のルアーの動き・速度・方向等が合っていない

魚が釣れない第1位と第2位

【そこに魚が居ない】【そこにルアーで釣れる魚が居ない】について・・・・・

その釣れないポイントには現在、魚が居ないので釣れるわけがありません。またルアーに反応する魚が存在しなければ当然、釣れません。

この事に多くのアングラーが気付いていないと感じる。何故?気付かないのか?それは、これまでの釣り業界の情報発信に影響されているところが大きい。

居ない、釣れない魚を釣ろうとする習慣を植え付けたのが・・・

  • このワームに変えたら釣れる
  • このアクションに変えたら釣れる
  • こうやった時だけ釣れる
  • 小さいバイトを感じられれば釣れる
  • このラインでないと・・・
  • このロッドでないと・・・等々

ずっと魚の居ないポイントで頑張って何とか釣ろうとしているアングラーはこういった内容の情報発信に影響されている場合が多い。

残念ながらそのポイント、誰が何をしても絶対に釣れません!魚が居ないプールで10年間頑張って釣り続けても魚は絶対に釣れないのです。

そこにルアーで釣れる魚が居ない】について・・・

そのポイントに魚が居るとしても必ず釣れる訳ではない。

項目2の『魚食傾向と魚の状態を考える』にも繋がる内容だが、捕食に積極的でない状態の魚が居ても釣れることはない。中には稀にルアーに反応する個体は存在するが、それは特異な個体であり、釣れたその釣り方を再現しても釣果の再現性はほぼ無い。

という事で、釣れないポイント・魚が居ないポイントで一所懸命に色々とやっているアングラー。その事を批判するつもりは無いし、それが楽しいのであれば続行!すれば良いと思う。

ただ、それに気付かないで悩んでいるアングラーさんは今一度、『そこにルアーで釣れる魚は居るのか?』を考えてみましょう!!

 

魚が釣れない理由の第3位!!

【魚の捕食範囲にルアーをアプローチできていない】について・・・

周りが釣れているのに自分はあまり釣れないと感じる時・・・

こうなると、ほんどの場合が自分自身の問題となります。

しかし、アングラーさんの多くはこの1番の問題である『アプローチできていない』事に焦点を置くことなく、ワームやワームカラー、ロッドやラインといった外的要因が自分が釣れない理由として考えてしまう。

これも過去の釣り業界の情報発信の悪影響であろう。

  • 今日の当たりカラーは・・・
  • 濁ってるから・・・
  • アミパターンだから・・・
  • ベイトが・・・
  • 高感度ロッドでないとバイトが・・・

そういう情報が現在も蔓延しているが、そんな事はないというのが事実である。

釣れないアングラーがワームやカラーを変えたら途端に釣れ始める!ということを残念ながら私は見た事がない。

 第1話で書いた通り

 「捕食体勢にある魚が、捕食可能な範囲に、その魚に適したサイズ、質感、動きのルアーをアプローチすれば魚は釣れる。」これが事実であり真実である。

したがって、極端にサイズが違ったりしなければどんなワームでもどんなカラーでも大差なく反応はあるということ。

周りが釣れていて自分が釣れない時に一番に考えて頂きたい事、それが・・・

『自分のJH・ワームはアジの目の前を通過しているのか?』

大事な事なのでもう1度・・・

自分のルアーをアジの目の前に通せているのか?

👆これ👆を1番最初に考える事が必ず釣果を上げる近道になります!

【魚の反応を得る為のルアーの動き・速度・方向等が合っていない】について

 この内容が問題・・・

この内容を大きく切り取って過大に表現し、情報発信している釣り業界。

日本全国アジングには色々な【状況】がある。ポイントも違えば季節や水温も違うし、同じエリアでも時期によってはアジの個体の状態も違う。

ただし殆どのアジングは・・・

『それなりのワームをそれなりにアプローチすれば釣れる』

多くのアジングがこういった状況であるのだが、稀に特殊な状況も存在する。

アジからの反応を得る為のアプローチ・アクションの考え方

重要な要素順に並べてみる

  1. レンジ
  2. 速度
  3. 動き(アクション)
  4. 方向
 

 アジの存在するレンジ(タナ)にルアーをアプローチすることが釣果を出す為に一番重要であり、水深のあるポイントでJH単でアジングをする場合はこのレンジを外す事も多く、知識と技術が必要である。

アジの状態によってはルアーの速度、アクション、方向の違いでアジの反応、バイト数が変わる事も少なくない。ただし勘違いしてほしくない内容でもある。『釣れない理由』の原因として考える4番目の事項だという事は抑えておく必要がある。

殆どの場合は先に述べた

 『それなりのワームをそれなりにアプローチすれば釣れる』

これを大前提に『魚の存在』『アジの目の前に確実にアプローチする』ことを優先して考える事が重要である。

このレンジコントロール方法や様々なアクション、速度と方向については今後の記事で詳しく説明したいと思います。

 

まとめると・・・

『釣れない理由』を正しく解釈する事で思考の方向とその後のアジングで試行する内容も変化してくると思います。

逆に『釣れた理由』としても今回の記事の内容を理解してもらえば『釣れた理由』として、間違えたこじ付けも無くなり釣果を上げる為の考え方、解釈となるでしょう。

 

 さて、本来書く予定だった内容の

  1. 釣れない理由・釣れた理由
  2. 魚食傾向と魚の状態を考える
  3. 人間の心理と業界

このうち

  1. 釣れない理由・釣れた理由

今回はこの内容だけとなりますが、次回は・・・

2.魚食傾向と魚の状態を考える

3.人間の心理と業界

についても詳しく説明したいと思います。

 

最後までありがとうございました!

 

 

MIZAR 代表 中村

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